骨董品の松平家の断簡、消息の掛軸を高価買取

投稿日 : 27-06-2012 | カテゴリー : 掛軸

昔の手紙を貼りつけた掛軸があります。
昨日、骨董の買取専門業者に査定をお願いして買取して頂きました。
骨董の掛軸は江戸時代の殿様の書です。
手紙のようなものを貼りつけた掛軸ですが読み取ることはできません。

母から頼まれて江戸時代の骨董の掛軸を買取専門店で売却することにしました。
母はこの掛軸を実家から貰ったようです。
母の実家は、むかし米問屋をやっていたそうで立派な大きい家に住んでいました。
そこで大切にしていた掛軸だそうです。
私も小さい時に「我が家の家宝はお前のお母さんに渡すからね」とお爺ちゃんに言われたことがあります。
その家宝の掛軸を売却してほしいと母から頼まれまれ、インターネットで探して買取専門業者に買取りをお願いしました。

専門業者の見立ては、この掛軸は手紙を切り取ったもので専門用語で「消息」と言うそうです。
手紙を切り取ったものを「断簡」と言い、この掛軸の断簡は江戸時代の松平家の物だそうです。
もともと手紙自体に骨董としての価値があり、そこに掛軸としての価値と、由緒ある旗本の殿さまの物であれば高額の買取対象だそうです。
もちろん骨董品の松平家の断簡、消息の掛軸を高価買取して頂きました。

母は買取してもらった代金を実家の曾祖父の七十回忌の法要に使うつもりだそうです。

掛軸の買取場所って?

投稿日 : 20-04-2012 | カテゴリー : 掛軸

家には何個か掛軸が物置で眠っています。

この家を建てる時に父が祖父から貰った物や知り合いから貰った物
貰ってから一度も使わずにしまっておいたのです。

母親がもう使わないし捨ててしまおうかと言ってたのですが
ただ捨てるだけでは勿体ないので売ってみようってことになったのです。

どれくらいの価値があるのかはわかりませんが
祖父から貰ったのは当時で数十万はしたと言うのでもしかしたら価値が
あるのかもしれません。

しかし掛軸の買取場所ってどこでしてくれるのでしょう・・?
近くのリサイクルショップに持って行ったら買取不可。
質屋に持って行っても買取してもらえませんでした。

困ってたとき母親の友人の友人が古美術商を営んでるということを聞き
早速鑑定しに行ってきたのです。

僕たちには掛軸の価値など全くわかりませんが
見る人にはわかるに違いない!
期待と不安でいっぱいになりながら鑑定結果を待っていました。

すると3万円で買取になったのです。
ん~これはさすがに微妙な金額ですが買取不可と言われて来たので
買取って貰えるだけでも有難いことですね。

家に帰って少し掛軸の買取価格を調べてみましたが
高い物はとてつもない金額で取引をされるみたいですね。

我が家の掛軸は大した物ではなかったみたいです・・。

掛軸買取でお別れ会の前に同窓会

投稿日 : 20-02-2012 | カテゴリー : 掛軸

中学の恩師と久方ぶりにお会いしました。
往時はなく少し年嵩の同年輩に見えました。
授業は厳しく両腿に手を置き、「書いてもよろしい」
と仰ってから初めて鉛筆を握ることが普通でした。

その恩師からお電話をいただき、双方ともに
毎日が休日となった身ではありますが、
サラリーマン生活での習性みたいなもので
日曜日にお約束をいたしました。
遠方からお越し頂き、恐縮しながらお出迎えし、
お土産まで頂戴し言葉が足らず
お気を煩わせたと後悔したところです。

先生はお独りなられて10年以上が経ち、
子どもがいないので独身を満喫していると苦笑いされていましたが、
いつ何時にと、身辺の整理をしていると仰っていました。
そこまで話されてから、風呂敷に包まれた6本の掛軸を出され、
「君に頼みがあってやってきた、これを処分して
いつかの時には自分のお別れ会をやってほしい」
と申されました。

お預かりし、後日買取専門業者に連絡をとり買取をお願いしました。
珍しい品もありそれなりの値段がつきました。

特に先生が退職後も研究されていた,
清朝の李鴻章の書の掛軸は高値となり、最も高い価格で買取って頂きました。

後日、先生にご報告を入れ
「予定価格が大幅に超えた掛軸買取で
お別れ会の前に同窓会を開きましょう」
とお伝えいたしました。