骨董品の松平家の断簡、消息の掛軸を高価買取

投稿日 : 27-06-2012 | カテゴリー : 掛軸

昔の手紙を貼りつけた掛軸があります。
昨日、骨董の買取専門業者に査定をお願いして買取して頂きました。
骨董の掛軸は江戸時代の殿様の書です。
手紙のようなものを貼りつけた掛軸ですが読み取ることはできません。

母から頼まれて江戸時代の骨董の掛軸を買取専門店で売却することにしました。
母はこの掛軸を実家から貰ったようです。
母の実家は、むかし米問屋をやっていたそうで立派な大きい家に住んでいました。
そこで大切にしていた掛軸だそうです。
私も小さい時に「我が家の家宝はお前のお母さんに渡すからね」とお爺ちゃんに言われたことがあります。
その家宝の掛軸を売却してほしいと母から頼まれまれ、インターネットで探して買取専門業者に買取りをお願いしました。

専門業者の見立ては、この掛軸は手紙を切り取ったもので専門用語で「消息」と言うそうです。
手紙を切り取ったものを「断簡」と言い、この掛軸の断簡は江戸時代の松平家の物だそうです。
もともと手紙自体に骨董としての価値があり、そこに掛軸としての価値と、由緒ある旗本の殿さまの物であれば高額の買取対象だそうです。
もちろん骨董品の松平家の断簡、消息の掛軸を高価買取して頂きました。

母は買取してもらった代金を実家の曾祖父の七十回忌の法要に使うつもりだそうです。